農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」と弊社の取組みについて

農林水産省では日本人の平均的な野菜摂取量が不足しているの状況を改善するため、「野菜を食べようプロジェクト」を実施し野菜の消費拡大を推進しています。

ここでは「野菜を食べようプロジェクト」の内容と取組について紹介していきます。

「野菜を食べようプロジェクト」とは

「野菜を食べようプロジェクト」は農林水産省が実施するプロジェクトです。

健康づくりの指標である「健康日本21」において、成人1人1日当たりの野菜摂取目標量は、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミン等の適量摂取が期待される量として350gとされています。

しかし、現状は平均280g程度と約7割の人が目標量に達していませんが、これは必要量を正しく把握できていないことが理由の一つと考えられます。

そこで、野菜摂取量の拡大に向けてレシピや食品事業者の取組を発信していく取組である「野菜を食べようプロジェクト」が創設されました。

農林水産省は、ホームページやSNSでお手頃価格で購入できる野菜の情報を提供しています。

農林水産省のTwitter
農林水産省のFacebook

弊社の野菜の摂取量拡大への取組み

弊社ではOptimumGuideという食に関するメディア運営を行っております。

OptimumGuideのサイト内で野菜を使った簡単レシピも公開しています。

  • ゴロゴロ夏野菜の簡単ポン酢和え
  • さつまいもとにんじんの天ぷら
  • 野菜をめぐる情勢データ

    令和5年7月農林水産省発行の野菜をめぐる情勢

    主要農産物の1人1年当たりの消費動向

    1人1年あたりの主要農作物の摂取量を見ると、野菜(緑色)は年々下がっているのが分かります。

    1人1日当たりの野菜摂取量の推移

    1人1日あたりの野菜消費量は年々減っており、目標値が1日350gに対して、令和1年の摂取量は280gとなっております。

    男女世代別の1人1日当たりの野菜摂取量

    男女世代別の1日当たりの野菜摂取量を見ると、男女共に20代~40代の世代が特に摂取量が少ないのが分かります。

    食品群別栄養素等の1人1日当たりの摂取割合

    食品群別栄養素等の1人1日当たりの摂取割合を見ると、ビタミンKやビタミンA、ビタミンCなどは野菜からの摂取量が約半分ほどになっています。

    野菜が不足すると、このような栄養素が不足気味になるので注意が必要です。

    1日に必要な野菜料理の例 (野菜摂取目標量350g)

    1日に必要な野菜料理の例です。

    野菜はサラダをイメージする方も多いと思いますが、メイン料理に入れたり、煮物や総菜などを使うことで摂取量を増やすことができます。

    ぜひ料理に工夫をしながら、日々の野菜摂取量を増やしていきましょう。