Axiの特徴と評判 口コミ・安全性と現地調査レポート

axi 評判

Axiの特徴や評判、現地調査レポートを紹介していきます。

Axiはオーストラリアに本拠地を持つ大手の海外FX業者ですが、金融ライセンス先のセントビンセントおよびグレナディーン諸島の現地調査もしています。

ボーナスなどは一切ありませんが、スプレッドが狭く、約定力も強いので、ぜひ利用してみると良いでしょう。

Axiの公式サイトはコチラ

 

鶏冠井悠二
著者
【この記事の著者】
CFP,1級FP,証券外務員一種,投資診断士
㈱ナゴウェブ 鶏冠井悠二

海外FX比較ナビの運営をする海外FX歴5年の現役トレーダー。多数の海外FX業者を実際に利用し、自身の経験を基に記事作成を行なう。トレーダーに役立つ様々なツールも開発。EAのバックテストは200以上の実績があり、数十のEAを稼働中。

Axiとはどんな会社?

サービス名 Axi(アクシ)
会社名 AxiTrader Limited
住所 Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O.Box 1510, Beachmont Kingstown, St. Vincent and the Grenadines
電話番号 006633813350
設立 2007年
金融ライセンス セントビンセント及びグレナディーン諸島(FSA)
法人番号:25417 BC 2019
グループ会社/ライセンス AxiCorp Financial Services Pty Ltd/オーストラリア
Axi Financial Services (UK) Limited/イギリス
Axi South Africa/南アフリカ
WEBサイト https://www.axi.com/asiapartners
問い合わせ https://www.axi.com/asiapartners/contact-us

Axiは2007年に設立された金融ブローカーで、オーストラリアを拠点に活動している金融ブローカーです。

シンガポールにもアジア拠点があるようで、海外ではかなり知名度の高い業者になります。

日本ではAxiの知名度は低く、似た名前でAxioryの方が有名ですが、特に関係性は無いとのことです。

 

Axiの世界取引量は12位

Finance Magnates Intelligenceという海外の金融レポートによると、Axiの取引量は12番目に多く、かなり大手の分類になります。

日本では少し知名度が低いですが、世界的にはXMやHFMよりも取引量の多い会社です。

 

Axiはインドやアメリカ、イギリスでの利用者が多い

Axiがどの国でよく検索されているのか検索ツールで調べてみると、インドが一番多く、続いてアメリカやイギリスでの利用が多かったです。

ポーランド、フランス、イタリア、スペインなど、ユーロ圏に多くの顧客がいるようです。

 

安全性の評価:出金が早い情報があるも出金拒否の情報もあり

3.0

Axiの安全性や出金に関するSNS投稿を見たところ、「出金が早い」という内容の投稿が多かったです。

一部、Axiの以前の名前「AXITRADER」時代に出金拒否を受けたとの情報もありました。

国内だとAxiの情報がまだ少ないので、絶対安全・絶対危険とは言いにくい状況です。

 

Axiの現地調査レポート

Axiのグループ本拠地であるオーストラリアと、金融ライセンス先のセントビンセントおよびグレナディーン諸島を現地調査しました。

 

Axiの本拠地はオーストラリア

Axiの入っているビルの外観

Axiの本拠地はオーストラリアのシドニーにある73 Millerというビルに入っていました。

1階ロビーの内観

中はとてもおしゃれで洗練させた雰囲気です。

案内板には13階にAxiが入ってると表示

1階の電子案内板の写真です。13階にAxiのオフィスがあります。

13階のAxiのオフィスの様子

13階のAxiのオフィスの様子です。

かなり大きなオフィスで、パソコンや稼働できるデスクや椅子がたくさんありました。

 

日本向けのライセンスはセントビンセントおよびグレナディーン諸島

Axiの日本向けの金融ライセンスはセントビンセントおよびグレナディーン諸島となります。

セントビンセントはメキシコの東側にある島国となり、キューバやドミニカ共和国の近くに位置しています。

セントビンセントでは金融ライセンスが必要なく海外への運営ができてしまうため、正確には金融ライセンスではなく法人登記のみです。

セントビンセントの登記先住所

セントビンセントの登記先Griffith Corporate Centre

セントビンセントの登記先に行ってみましたが、コチラのGriffith Corporate Centreという建物になりました。

コチラはHFMの登記先住所と同じになり、登記や金融ライセンスの代行会社だと思われます。

特にAxiの看板は無く、様々な企業の登記先として利用されている建物のようです。

セントビンセント郵便局の私書箱

Axiの住所には「P.O.Box 1510」と書かれていますが、コチラは私書箱のことで、郵便局で管理されているようです。

Axiは大手の海外FX業者でオーストラリアASICライセンスなども持っていますが、日本向けのライセンスがちょっと微妙なのがマイナスポイントだと思います。

 

Axiの評判と口コミ

Axiの口コミをTwitterで見てみると、スプレッドが非常に狭いことと、出金が早いとの情報が多めでした。

あと、Axiの透明性やクリーンさについての投稿もありました。

全体的に口コミ数は少なかったです。

 

Axiの特徴とメリット

Axiの特徴とメリットを紹介します。

レバレッジは1000倍

スタンダード口座 プレミアム口座 エリート口座
1000倍 1000倍 1000倍

Axiのレバレッジは全ての口座タイプで1000倍となり、少ない証拠金で大きな取引をすることが可能です。

スプレッドの狭い他の業者と比べても全体的にレバレッジが高いので、トレードがしやすいと思います。

Axiのレバレッジ制限は取引ロット数で制限される

取引額 レバレッジ 取引ロット数
~1000万ドル 1000倍 (約)~100ロット
1000万~2000万ドル 500倍 (約)100~200ロット
2000万~3000万ドル 50倍 (約)200~300ロット
3000万ドル~ 3倍 (約)300ロット~

Axiは口座残高でのレバレッジ制限ではなく、トレードする金額によって制限がかかります。

1000万ドル(約100ロット)まではレバレッジ制限がかからず、1000万ドル~2000万ドル(約100ロット~200ロット)からレバレッジが500倍になります。

かなり大きな金額にならないと制限がかからないので、ほとんどの人は1000倍のレバレッジで取引することが可能です。

 

スプレッドはトップレベルに狭い

スタンダード口座 プレミアム口座 エリート口座
USDJPY 1.00pips 0.87pips(0.17pips) 0.52pips(0.17pips)
EURJPY 1.44pips 1.03pips(0.33pips) 0.68pips(0.33pips)
GBPJPY 1.91pips 1.32pips(0.62pips) 0.97pips(0.62pips)
AUDJPY 1.70pips 1.30pips(0.6pips) 0.95pips(0.6pips)
NZDJPY 1.83pips 1.23pips(0.53pips) 0.88pips(0.53pips)
EURUSD 1.30pips 0.78pips(0.08pips) 0.43pips(0.08pips)
GBPUSD 1.50pips 0.77pips(0.07pips) 0.42pips(0.07pips)
AUDUSD 1.39pips 0.79pips(0.09pips) 0.44pips(0.09pips)
AUDNZD 1.80pips 1.50pips(0.8pips) 1.15pips(0.8pips)
XAUUSD 1.88pips 1.40pips(0.7pips) 1.05pips(0.7pips)

(カッコ内)は取引手数料を除いたpips数(取引手数料:プレミアム往復7ドル、エリート往復3.5ドル)

Axiのスプレッドを24時間測定してみましたが、全体的に非常に狭く、特にエリート口座のスプレッドは手数料とあわせても驚異的な数値となりました。

海外FXでスプレッドが狭いThreeTraderよりもAxiのエリート口座の方が狭く、プレミアム口座でもThreeTraderの次くらいに狭かったです。

Tradeviewよりもスプレッドが狭いので、狭いスプレッドが希望の人にはAxiは特におすすめです。

Axiのスプレッド一覧と最大・最小スプレッド

 

ロスカット水準は20%で平均的

ロスカット マージンコール
20% 100%

Axiのロスカット水準は20%となり、海外FXの中では平均的な水準となります。

レバレッジが高いので、ロスカット水準が低いことで証拠金ギリギリまでトレードすることが可能です。

ただ、ロスカットになった時に残る証拠金が少なくなるので気を付けましょう。

 

両建ては複数口座運用は可能

同一口座 複数口座 複数業者
認められている 認められている 認められている

Axiの両建ては、同一口座だけでなく、複数口座や複数業者を使っても問題ありません。

ただし、ゼロカット狙いの両建てや、ボーナスアービトラージ、レイテンシーアービトラージなどを狙った悪質な両建てについては禁止されています。

あくまで通常利用として両建てになるのは問題ないので、自動売買などを使った一時的な両建ては大丈夫です。
 

条件を満たすとVPSが無料で利用できる

無料VPS VPSの割引
※月額10ドルに割引 ※初月30%OFFのみ
VPSの利用条件
・ForexVPS、Commercial Network Servicesは1ヶ月に20ロット以上の取引で無料
・MetaTrader VPSは月額10ドル
・BeeksFXは初月のみ256MBのメモリが追加され、さらに30%OFF

Axiでは一定の条件を満たすと無料でVPSが使えたり、割引を受けることが可能です。

ForexVPS、Commercial Network Servicesは1ヶ月で20ロット以上の取引をするとVPSが無料となります。

Beeksは初月のみメモリが256MB追加され、30%OFFになり、MetaTrader VPSは月額10ドル(通常プランで15ドル)でVPSが利用可能です。

ぜひ条件を満たして、無料もしくは割引でVPSを利用していきましょう。

 

Axiのデメリットと注意点

Axiのデメリットと注意点について紹介します。

エリート口座は累計入金額が2万5千ドル必要

Axiのスタンダード口座とプレミアム口座は無条件で利用することができますが、エリート口座は累計入金額が2万5千ドル(約330万円)以上必要になります。

エリート口座はスプレッドが驚異的に狭く、非常におすすめです。

ぜひ頑張って入金をして、エリート口座を作るようにおすすめします。

 

ゼロカットはサポートに申請が必要

Axiはゼロカットシステム対応なので、万が一マイナス残高になったとしても追証する必要がなく、Axiがマイナス残高を肩代わりしてくれます。

他の業者だと、自動的にマイナス残高を0円にしてくれますが、Axiの場合はサポートに申請が必要になります。

 

ボーナスやキャッシュバックは一切無し

Axiはボーナスやキャッシュバックなどのプロモーションは一切無く、スプレッドや約定に力を入れています。

スプレッドは業界でも屈指の狭さを誇りますが、もしキャッシュバックが欲しい場合は、Axiと提携しているキャッシュバックサイトを利用しましょう。

TariTaliやマネチャなどはAxiとの提携があるので、取引ごとのキャッシュバックを受けることが可能です。

 

まとめ

Axiの特徴や評価、現地の調査レポートについて紹介して来ました。

Axiは業界トップレベルのスプレッドの狭さを誇り、約定にも力を入れています。

ボーナスは一切ありませんが、キャッシュバックサイトを利用したりエリート口座を利用したりなど、上手く利用しながら利益をあげていきましょう。

Axiの公式サイトはコチラ

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