Exnessの特徴や評判・口コミを調査しましたので紹介していきます。
Exnessはレバレッジが高く、最大で999ドルまでは無制限のレバレッジとなっています。
ここでは実際に使っている人の評判や、メリット・デメリットについて解説していきます。
また、Exnessの本拠地であるキプロスと、金融ライセンス先のセーシェルの現地調査もしましたので参考にしてください。
Exnessとはどんな会社?
サービス名 | Exness |
---|---|
会社名 | Exness (SC) Ltd (旧社名:Nymstar Limited) |
住所 | Office 107, 1st Floor, Waterside Property Ltd, Eden Island, Mahe, Seychelles |
電話番号 | (+248) 4346767 |
設立 | 2008年 |
金融ライセンス | セーシェル(FSA) ライセンス番号:SD025 |
グループ会社/ライセンス | Exness B.V.(キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行) Exness (VG) Ltd(英領バージン諸島) Exness (MU) Ltd(モーリシャス) Exness ZA (PTY) Ltd(南アフリカ) Exness (Cy) Ltd(キプロス) Exness (UK) Ltd(イギリス) > 監督機関の詳細はコチラ |
WEBサイト | https://www.exness.com/ja/ |
問い合わせ | https://www.exness.com/ja/contacts/ |
その他 | 補償基金:Financial Commissionに加盟 |
Exnessは7つのグループ会社を持つ世界的な金融ブローカーで、日本への運営はExness (SC) Ltdが行い、セーシェルの金融ライセンスを得て営業活動をしています。
Exnessは世界的に見ても規模の大きな会社で、Wealth & ValueのLargest Forex Brokers in The Worldを見ると世界で6番目に取引量の多いFX会社となります。
日本への進出は2~3年ほど前からですが、非常に勢いがある海外FX業者で、無制限レバレッジや狭いスプレッド、スワップフリーなどの特徴を活かして他の業者と差別化を図っています。
Exnessの世界シェアは1位
Finance Magnates Intelligenceという海外の金融レポートによると、Exnessは世界の取引量でNo.1となり、2位のIC Marketsの約3倍もの取引量を誇ります。
日本での知名度はそこまで高くありませんが、世界的には最大手の会社となります。
FXの取引量は39%で、その他CFDなどの取引が61%と多くなりますが、FXだけで考えてもかなりの取引量となります。
日本への参入は2021年のため、まだ日本での知名度は高くありませんが、今後、大きくシェアを伸ばしていく可能性も考えられます。
Exnessはベトナムやタイでの利用者が多い
Exnessがどの国でよく検索されているのか検索ツールで調べてみると、ベトナムやタイ、インドなど、アジア圏での利用者が多いようです。
当サイトのExnessの評価
Exnessの総合評価:62点/100点
口座開設ボーナス | 入金ボーナス | キャッシュバック | レバレッジ | スプレッド |
---|---|---|---|---|
0点 | 0点 | 0点 | 10点 | 9点 |
ロスカット | ゼロカット | スキャルピング | 日本語対応 | ライセンス/補償 |
10点 | 10点 | 7点 | 10点 | 6点 |
メリット:レバレッジが非常に高くスプレッドも狭い。ロスカット水準は0%。
デメリット:指標前後・週末週明けはレバレッジ制限があり、早朝時間はスプレッドが広がる時間が長い
入金ボーナス:なし
キャッシュバック:なし
レバレッジ:~999ドル:無制限、~4999ドル:2000倍
スプレッド:ドル円0.98pips、ユーロドル0.74pips
ロスカット:0%
ゼロカット:採用
スキャルピング:可能
日本語対応:サポート、公式サイトともに日本語対応
ライセンス/補償:セーシェル(FSA)、補償なし
情報提供元:Exness公式サイト
当サイトのExnessの評価は非常に高く、レバレッジが最大で無制限、スプレッドも低スプレッド業者並みの狭さを誇ります。
口座残高が999ドルまでは最大で無制限、それ以上は4,999ドルまでレバレッジが2,000倍となります。
スプレッド口座ロースプレッド口座とゼロ口座が狭く、ゴールドや仮想通貨などはゼロ口座が狭くなっています。
ボーナスはありませんが、それをカバーするだけのメリットがあり、今多くのトレーダーが利用している海外FX業者です。
安全性の評価:大手企業だが一部出金拒否情報あり
主戦場をexnessに移行
BTC、テザー入出金できるのが良い🌟
下手な取引所の銀行出金より断然早いし安心感ある。トランザクション追えるし
あとは口座分けてアルティメットギャンブルトレードを無限倍率でやったろ🤣— NDBbb (@CryptoNdb) October 20, 2020
お金さえあればexnessとか出金が秒でされるので安心かなーと思いました。ただボーナスないのでそこがネックです。レバは無制限とかなので低資金でやれるのも魅力かなと。ゲムはゴールドのフラクラみたいに回収とかしてるのがちょっと怖いですね。
— ばろん (@ballon0511) November 21, 2021
@ikaotoko53 すいません。
exnessの出金拒否の件ですが。
おそらく、数回の取引が必要なのは間違いないです。
コレはマネーロンダリングの観点からかもですが、
基本そこに制限は無いと思います。
入金した方法での出金なら問題ないので。出金拒否は、基本的に怪しいです。
exness出金拒否の報告多い— フル・フロンタル(のぎぃ) (@berserk1982) April 23, 2022
Exnessrが無事に出金できるか調査しましたが、出金が早かった報告がある一方、出金拒否された情報も一部ありました。
スクリーンショットなどの証拠は出ていませんが、投稿内容から見ると機械的な出金拒否のようで、揉めている文面などは出てきませんでした。
悪質な出金拒否の可能性もありますが、こちらのページに出金に関する猶予期間や出金処理時間についての注意点が記載されているので参考にしてください。
私もExnessを使っていますが、まだ出金をしたことがないので、もう少し利益が出てきたら出金申請をしてみようと思います。
Exnessの現地調査レポート
Exnessグループの本拠地キプロスと、金融ライセンス先のセーシェルの現地調査をしました。
Exnessグループの本拠地はキプロス
Exnessはいくつかの会社が集まるグループ企業となっていますが、親会社の本拠地はキプロスになります。
キプロスでは大きなビルにExnessのロゴが入り、かなりの存在感のある建物があります。
キプロスのリマソル本社にはExnessのロゴの入った専用車が800台もあり、リマソルの街中を走り回っています。
日本向けの金融ライセンスはセーシェル
Exnessの金融ライセンスはセーシェルにあり、そこでもオフィスを構えて運営をしています。
セーシェルはアフリカ大陸東にあるマダガスカル島の北東に位置し、そこで金融ライセンスを取得して運営をしています。
また、マレーシアにもアジア向けの拠点があるようです。
セーシェル
セーシェルに現地調査をしてみたところ、コチラのWater Sideという建物の中にExnessはありました。
Water Sideの中に入ってみると、Exnessのテナントがあり、Exnessのロゴが貼り付けてありました。
セーシェルの規模としては1部屋だけなので小さいと思われますが、会社の実体は確認できました。
コチラのWater Sideのすぐ隣りには、エデンプラザというショッピングモールがあり、XMやIC Marketsのテナントもあります。
この一帯は海外FX業者がライセンス先として入っていることが多いようです。
Exnessの評判と口コミ
トレードを覚えたらメイン口座はexnessにするか☺️
ゼロカットついててレバレッジ無限は熱い。— フローシャイム (@froushime) December 26, 2020
レバレッジ無制限でトレードができちゃう【EXNESS】を使うようになって、これはイイなと思ったのは、ビットコインのトレードが土日もできる点かな
実は俺、ビットコインのトレードって
ごく最近までやったことなかったんだ😅— Ziro (@Ziron_fx) August 2, 2020
exnessの無制限レバレッジの真の活用術は、『ポジ持ってる最中でも資金移動で種銭を(+αも)逃がせる』という特徴を使ってのノーリスクトレード
これなら、プラスがマイ転したとしても安全に切ることができるちなみにオレは建値乙になるのが嫌で毎回握りまくって死んでる
— F(UGA)X巨人 (@FX_kyochin) October 30, 2021
特に思い入れがあるわけではないですが、exnessは
・レバレッジ2000倍(5000ドルまでだけど以降も30000ドルまで1000倍)
・口座間、他社間も両建てOK
・滑り→ほぼ無し(個人的感想)
・ゴールド、ゼロ口座でスプレッド0(手数料はあり)と、本当に言う事ありません。好き。
— 吉太郎 (@yositaro_ea) August 3, 2022
Exnessを使う理由
1、レバ無制限でどんどんポジ取れる
2、スワップフリーでガチホ出来る
3、スプ狭が多い
4、資金抜き出来て原資以上の全損がない
5、デモ口座の残高を自由に弄れるから使い勝手良いレバ規制あっても基本関係ないです。
ポジればポジるだけCBが多いメリットも。— ぱけ@無理は禁物 (@pakesanFX210627) July 22, 2022
TwitterでExnessの評判を調査したところ、レバレッジの高さについての投稿が一番多く、その他、スプレッドの狭さやスワップフリーについての投稿も多めでした。
Exnessはスワップポイントがほぼ0(全くの0ではない)ので、長期保有やスイングトレードにもおすすめです。
また、両建てについても特に制限がないので、複数口座での運用もしやすいです。
Exnessの特徴とメリット
Exnessの特徴や利用するメリットを紹介します。
レバレッジは最大で無制限(初期レバレッジは2,000倍)
口座残高 | スタンダード | セント | プロ | ロースプレッド | ゼロ |
---|---|---|---|---|---|
~999㌦ | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
~4,999㌦ | 2000倍 | 2000倍 | 2000倍 | 2000倍 | 2000倍 |
~29,999㌦ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 |
30,000㌦~ | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
※初期のレバレッジは2,000倍となっています。
10回以上の取引、5ロット以上の取引
Exnessでは口座残高999ドルまで最大で無制限(正しくは21億倍)のレバレッジとなります。
無制限レバレッジにするには10回以上の取引、合計5ロット以上の取引が条件となります。
999ドルを超えるとレバレッジが2,000倍となり、その後も証拠金ごとに500倍まで制限されていきます。
無制限レバレッジは少ない証拠金で大きなポジションを保有することができ、一発逆転を狙うことができます。
(ただし、すぐにロスカットされてしまう可能性もあるので、度を越えた張り方には気を付けましょう。)
> Exnessの無制限レバレッジの条件と証拠金・レバレッジ制限
スプレッドが低スプレッド業者並みの水準
スタンダード口座 | プロ口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | |
---|---|---|---|---|
USDJPY | 1.42pips | 0.96pips | 0.98pips(0.28) | 1.12pips(0.42) |
EURJPY | 2.15pips | 1.37pips | 1.25pips(0.55) | 1.21pips(0.21) |
GBPJPY | 2.69pips | 1.67pips | 1.54pips(0.84) | 1.85pips(0.35) |
AUDJPY | 2.40pips | 1.47pips | 1.27pips(0.57) | 1.30pips(0.40) |
NZDJPY | 3.57pips | 2.45pips | 2.47pips(1.77) | 2.37pips(0.87) |
EURUSD | 1.12pips | 0.65pips | 0.74pip(0.04) | 0.74pip(0.04) |
GBPUSD | 1.56pips | 0.89pips | 0.93pips(0.23) | 1.03pips(0.13) |
AUDNZD | 2.85pips | 1.71pips | 1.40pips(0.70) | 1.41pips(0.61) |
XAUUSD | 22.16pips | 13.92pips | 8.27pips(7.57) | 2.49pips(0.89) |
(カッコ内)は取引手数料を除いたpips数(取引手数料:ロースプレッド口座7ドル、ゼロ口座4ドル~)
Exnessのスプレッドは非常に狭く、FXはロースプレッドが一番狭く、ゴールドや仮想通貨などのCFDはゼロ口座が狭くなっています。
スプレッドはAxioryやTitanFX並みに狭いです。
FXだけの取引の人はロースプレッド口座を選び、ゴールドや仮想通貨も取引する可能性がある場合はゼロ口座を選びましょう。
> Exnessのスプレッド全通貨ペア一覧と口座別スプレッド比較
ボーナスは無しだがプレミアプログラムへの参加権がある
プリファード | エリート | シグネチャー | |
---|---|---|---|
優先お客様サポート | |||
会員限定教材 | |||
強化されたトレーディング分析 | |||
特別プロモーションおよび報酬 | |||
専属アカウントマネージャー | |||
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | |||
Exnessトップマネジメントと対面 | |||
年次プレミアガライベント |
Exnessはボーナスは一切ありませんが、取引数の多いトレーダーに対してはプレミアプログラムという特別な特典がもらえます。
内容は非公開ですが、特別プロモーションや報酬もあるようです。
累計2万ドル以上の入金、四半期で5000ドルの取引量(約500ロットほど)を満たすとプレミアプログラムに参加できるので、ぜひ目指してみてください。
> Exnessは口座開設・入金ボーナスがある?おすすめキャンペーン
ロスカット水準は0%で証拠金が無くなるまで取引可能
口座 | マージンコール | ロスカット水準 |
---|---|---|
セント | 60% | 0% |
スタンダード | 60% | 0% |
プロ | 30% | 0% |
ゼロ | 30% | 0% |
ロースプレッド | 30% | 0% |
Exnessのロスカット水準は0%となり、証拠金が0になるまでトレードを続けることができます。
Exnessはレバレッジが高いので、ロスカット水準が低い方が、より証拠金を活かしたトレードが可能になります。
ロスカットが近くなるとマージンコールと呼ばれるシグナルが出て文字が赤色になりますが、マージンコールは口座ごとに違う設定になっています。
> Exnessのロスカット水準と証拠金維持率・マージンコール
ゼロカットシステム採用で追証請求なし
Exnessはゼロカットを採用しているので、追証請求されることはありません。
マイナス残高になり全てのポジションが無くなると、自動的にマイナスが解消されて0円になります。
追証されることがないので、高いレバレッジを活かしたトレードをしていきましょう。
> Exnessのゼロカットとは?追証なしの条件とゼロカットのタイミング
スワップフリーでマイナススワップの金額が小さい
↓スワップポイントは平日月曜日~金曜日のお昼12時に自動更新となります。
[sp_rank_exness]
Exnessはスワップフリーのサービスを提供しており、2段階に分けたスワップフリーとなります。
通常は「スタンダードスワップフリー」となり、ゴールドや株価指数、仮想通貨などがスワップフリーとなります。
FXはマイナススワップなどもありますが、わずかなマイナスとなります。
取引状況により「拡張スワップフリー」になると、メジャー通貨ペアやマイナー通貨ペアのスワップがフリーとなります。
スイングトレードや長期保有でマイナススワップが発生している場合は、Exnessを検討してみると良いでしょう。
スキャルピングや自動売買などの制限なし
Exnessは特に取引の制限を設けていないので、スキャルピングや自動売買なども可能となっています。
Exnessはスプレッドが狭いので、ぜひスキャルピングなどの取引で利益を上げていくと良いでしょう。
自動売買も禁止されていないですが、ExnessはGMT+0なので、時間によるエントリーや決済をするEAを使う時は注意しましょう。
500ドルの入金+月に50万ドルの取引でVPSが無料で利用できる
入金額 | 証拠金 | 取引条件 |
---|---|---|
500ドル | 100ドル以上の余剰証拠金 | 過去30日に50万ドル(約5ロット) |
参考:Exness公式:VPS
・CPU:2.00GHz(1コア)
・メモリ:1GB
・HDD:10GB
・OS:Windows2012
・サーバー場所:オランダ
・14日間取引がないと通知が来る。その後2日以内に取引がないとVPSは停止
Exnessでは累計500ドル以上の入金と、余剰証拠金が100ドル以上、過去30日に50万ドル以上(約5ロット)の取引があればVPSを無料で利用することができます。
以前は取引条件はありませんでしたが、後から追加になっています。
自動売買を使っている人やスキャルピングをしている人などは条件を満たしてVPSを使うと良いでしょう。
ただ、利用するサーバーによって、VPSの場所が遠い可能性があるため、ご自身の口座の場所を確認しておくのをおすすめします。
> Exness無料VPSの条件とスペック・VPSの設定方法
金融ライセンスはセーシェルにて取得
日本語名 | 特徴 | WEBサイト |
---|---|---|
セーシェル金融サービス庁 | オフショアライセンス | https://www.fsaseychelles.sc/ |
Exnessの金融ライセンスはセーシェルで取得しています。
セーシェルはアフリカ大陸の東側にある国で、XMもライセンスを取っています。
マイナーライセンスですが、Exnessはその他にもキプロス(CySEC)などのライセンスも取得しています。
Exnessのデメリット
続いてExnessのデメリットを紹介します。
指標発表前後、週末週明けはレバレッジ制限がある
レバレッジ制限 | 制限される時間 | |
---|---|---|
指標発表前後 | 200倍 | 指標発表の15分前~5分後まで |
土日週末 | 200倍 | 金曜18時~日曜23時(MT4時間) |
- 金曜日18時 [日本時間:(夏)土曜日朝3時 (冬)土曜日朝4時]
- 日曜日23時 [日本時間:(夏)月曜日朝8時 (冬)月曜日朝9時]
Exnessでは指標発表の前後と土日前後でレバレッジが200倍に制限されるので注意が必要です。
指標発表時のハイレバトレードや、窓開け窓埋めトレードはレバレッジ200倍の範囲内でしかできませんので気を付けましょう。
GMT+0なので時間エントリーをするEAが使いにくい
ExnessはGMT+0を採用しているため、時間帯によるエントリーや決済をするEAが使いにくいです。
夏時間・冬時間の切替がないので、EAによっては手動での切替が必要になります。
朝スキャや仲値EAなどアノマリー系のEAはあまり使わないようにしましょう。
早朝時のスプレッドが広がる時間が長い
Exnessは早朝時間(Exnessの時間で夏21時、冬22時)のスプレッドが広がる時間が長く、2時間ほど広い時間が続きます。
通常であれば1時間ほどでスプレッドが狭くなりますが、朝スキャ対策なのか、2時間ほど広がっています。
早朝時にエントリーをする朝スキャEAや仲値EAなどは実質的に利用するのが難しくなっています。
信託保全(倒産した時の補償)は無し
Exnessでは今のところ信託保全制度はなく、万が一倒産した場合にトレーダーの資金を補償してくれる信託銀行はありません。
海外では日本のように信託保全が義務付けられていなかったり、信託保全という制度が存在せず、独自で信託契約をする必要があります。
今後、万が一の場合にトレーダーの資金が補償されるように、信託保全をしてくれるように期待しましょう。
まとめ:レバレッジ無制限でスプレッドが狭い最強の海外FX業者
Exnessの評判や口コミ、特徴について紹介して来ました。
Exnessの評判はかなり良く、レバレッジの高さとスプレッドの狭さが多くの人に評価されています。
ExnessをGoogle検索をすると「エクスネス 最強」と検索している人もいるくらいです。
スワップフリーなどの評価されていますので、ぜひ利用してみると良いでしょう。
コメント